生きていくには、様々な要素が必要
雑念を振り払って、コツコツと何かを学んだり遊んだりしなければ。
なかなか丸1週間気力が保たないんだけど、何とかやっていく。何をやらかそうが気に病もうが、人生は長いから。
知識・知恵・強い精神・体力・適切に助けを求めること(甘えではなく)、どれもバランスよく必要。
時に、いい行いも悪い行いもお互い様だったりするので、過剰に気に病まないことだな。まるで鏡を見ているような感じ。
ネットよりもリアルの方がよりスルーしづらくて、より上手く立ち回る必要がある。(12/27(日))
もう少し精神的に落ち着いて、目先の作業にばかり集中せずに、人の話をきちんと聴くこと。(1/5(火))
適量を超えると害になる
いつしか私にとっての適量を超えて、インターネットに依存した結果、恩恵(知人が増えるなど)だけではなく、害を被ったり与えることが増えてしまったのだろう。
利用することを全否定はしないけれど、意識して抑制などの自己管理をする必要がある。
人生に彩りを添えることもあるけれど、一方で野放図にのめり込めば自滅する恐れもあるのは、ありゆることに言えるけどな。
あと、熱中しすぎて自分にとって害が出はじめた趣味や作品などから距離を置くのは良いことだけど、それに代わるものを探すことを怠ると、心に穴が空いて逆戻りしてしまい解決しないことも。
その時の勢いで書いた日記を読み返すのが恥ずかしいことはままある。
先に非公開で書き殴った後、公開するものを選ぶ方法もいいと思う。
余談だが、この記事はツイートに手を加えて並べたてたもの。
クソツイやキモツイは満載だけど、クソリプは控えたい。人にドン引きされると落ち込むから。
個人的には、この世は色々ありつつも割と嫌いではないので、のらりくらりと生きていきたいところ。
棲み分けの重要性と心情的な困難性
以前からTwitterなどを見ていると、自分が好きではない分野に対しては口が悪い人が割と多い感じがする。
例えば、百合・BL・男女・俺の嫁派・考察派・二次創作派・カップリング派・メジャーカプ・マイナーカプなど。
社会や政治談義にもそれは及ぶ。左派・右派・リベラル・保守など。
中には自分が苦手な物を好む人に「厨」を付けて呼ぶ人もいる。
百合厨、俺嫁厨、ヘテロ厨など。
もちろん意見を言う自由はあるのでそれを止めないけれど、個人的には拘ったままで柔軟でいたいと思う。
ともすれば強い拘りは他方面への攻撃性に繋がってしまうから。
かといって自分が完全に折れるのも正しくない。
私は自己主張が苦手だから匙加減が難しい。
悩みは尽きない。
そして、余談だけど私は文章も下手でもどかしい。
はっきり言うと、百合厨やらヘテロ厨やら、左派やら右派やらが、互いに相手を馬鹿にしたり罵ったりしてる光景が辛い。
自分が正しくて相手が間違ってると思ってしまうのは自然なことではあるけれど、そうではなくて互いに異なるだけかもしれないよ。
更に付け加えると、特に社会・政治の話に関しては、誰かを擁護した時に、左やら右やら保守やらリベラルやらのレッテルを貼られるのが怖い。
今までのTogetterの自分絡みのまとめを並べてみた
・英語力の無い私が手探りで英語リプライに答えてみた http://togetter.com/li/453221
・独り言 守備範囲が広い故の悩み http://togetter.com/li/617721
二次創作についての独り言まとめ
・俺嫁で思い出したけど、女性向け二次創作に夢小説と呼ばれるジャンルがあるなあ。自己投影した夢主を主人公にするの。 (元ツイート)
・私はその世界に介入できないことを前提に見守り隊してるけど (元ツイート)
・元作品あっての二次創作だから、元作品やインタビューを忘れないためにたまに振り返るね (元ツイート)
・考察も二次創作もガチ勢じゃないと思う。一応普通に作品を見てるつもりではあるけど、こじらせたかなあw (元ツイート)
・長年呼吸をするように親しんできた二次創作について、再考するようになるキッカケを得られて良かったとは思う。好き嫌いはあって当然だけどね。 (元ツイート)
・カップリングと言うと恋愛関係や不可分性を想起させるから、ペアとかコンビを場合によって使うかも (元ツイート)
・私かTwitterを始めたキッカケが百合なのもあって、軽い気持ちでカップリングとか言うけど、みんながみんな平気じゃないからねえ (元ツイート)