iPhone 6sのバッテリーを無償交換してもらいました

時間に余裕があったので、BIC Apple製品修理サービスカウンターでプログラムの対象になっているiPhone 6sのバッテリーを無料交換してもらいました。
予約は入れていなかったのですが、運よく待ち時間なしで受け付けてもらえました。
購入後1年4ヶ月にして、バッテリーが新品になりました。
これで、残量が残っているのに電源が落ちるということがなくなり、一安心です。

 

iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム - Apple サポート

バイセクシュアルが言われる7つの馬鹿げたこと (イギリスの英語記事より)

英語原文(2015年11月3日)は以下↓


英語の読解力は低いので、一部だけ触れます。

The 7 most idiotic things people say to bisexuals - Gay Star News



Bisexuals face discrimination from the lesbian and gay community.

バイセクシャルレズビアン及びゲイコミュニティからの差別に直面しています。



‘A lesbian friend said I wasn’t a proper bisexual because I had slept with more men than women’

「あるレズビアンの友達が言いました。『あなたはちゃんとしたバイセクシュアルじゃないよ。だって女と寝た数よりも男と寝た数の方が多いじゃない』」



1 Bisexuality is not real (両性愛は実在しない)

2 So are you going through a phase? (じゃあ、今は過渡期なの?)

3 Being bi is trendy these days (最近バイは流行ってるね)

4 Prove it (それを証明して)

5 Can’t you decide? (決められないの?)

6 Everyone’s bisexual really (本当はみんなバイセクシュアルだよね)

7 Oh, so you’re 50% straight and 50% gay? (へえ、じゃあ半分異性愛者で、半分同性愛者なの?)

生きていくには、様々な要素が必要

雑念を振り払って、コツコツと何かを学んだり遊んだりしなければ。

なかなか丸1週間気力が保たないんだけど、何とかやっていく。何をやらかそうが気に病もうが、人生は長いから。

知識・知恵・強い精神・体力・適切に助けを求めること(甘えではなく)、どれもバランスよく必要。

時に、いい行いも悪い行いもお互い様だったりするので、過剰に気に病まないことだな。まるで鏡を見ているような感じ。



ネットよりもリアルの方がよりスルーしづらくて、より上手く立ち回る必要がある。(12/27(日))



もう少し精神的に落ち着いて、目先の作業にばかり集中せずに、人の話をきちんと聴くこと。(1/5(火))

適量を超えると害になる

いつしか私にとっての適量を超えて、インターネットに依存した結果、恩恵(知人が増えるなど)だけではなく、害を被ったり与えることが増えてしまったのだろう。
利用することを全否定はしないけれど、意識して抑制などの自己管理をする必要がある。
人生に彩りを添えることもあるけれど、一方で野放図にのめり込めば自滅する恐れもあるのは、ありゆることに言えるけどな。
あと、熱中しすぎて自分にとって害が出はじめた趣味や作品などから距離を置くのは良いことだけど、それに代わるものを探すことを怠ると、心に穴が空いて逆戻りしてしまい解決しないことも。



その時の勢いで書いた日記を読み返すのが恥ずかしいことはままある。
先に非公開で書き殴った後、公開するものを選ぶ方法もいいと思う。
余談だが、この記事はツイートに手を加えて並べたてたもの。
クソツイやキモツイは満載だけど、クソリプは控えたい。人にドン引きされると落ち込むから。



個人的には、この世は色々ありつつも割と嫌いではないので、のらりくらりと生きていきたいところ。

他者叩きと自省

マスメディアやネットの品性下劣な部分を叩くこと自体は構わないけど、それを他者特有の特性であるかのように語り、我が身を振り返らないのは愚かだ。
リアルの一般人もネット住民もマスメディアも自分の姿勢を振り返り、他者の姿勢から時には学んだり時には反面教師にするべきだと思う。

棲み分けの重要性と心情的な困難性

以前からTwitterなどを見ていると、自分が好きではない分野に対しては口が悪い人が割と多い感じがする。
例えば、百合・BL・男女・俺の嫁派・考察派・二次創作派・カップリング派・メジャーカプ・マイナーカプなど。
社会や政治談義にもそれは及ぶ。左派・右派・リベラル・保守など。
中には自分が苦手な物を好む人に「厨」を付けて呼ぶ人もいる。
百合厨、俺嫁厨、ヘテロ厨など。
もちろん意見を言う自由はあるのでそれを止めないけれど、個人的には拘ったままで柔軟でいたいと思う。
ともすれば強い拘りは他方面への攻撃性に繋がってしまうから。
かといって自分が完全に折れるのも正しくない。
私は自己主張が苦手だから匙加減が難しい。
悩みは尽きない。



そして、余談だけど私は文章も下手でもどかしい。



はっきり言うと、百合厨やらヘテロ厨やら、左派やら右派やらが、互いに相手を馬鹿にしたり罵ったりしてる光景が辛い。
自分が正しくて相手が間違ってると思ってしまうのは自然なことではあるけれど、そうではなくて互いに異なるだけかもしれないよ。



更に付け加えると、特に社会・政治の話に関しては、誰かを擁護した時に、左やら右やら保守やらリベラルやらのレッテルを貼られるのが怖い。